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第25話 第26話 第27話 サブタイトル:ウルトラセブン 超兵器R1号 ギエロン星獣 収録:ウルトラ怪獣名鑑マン&セブン編3 3rd SEASON EPISODES 解説ブックレットより ●ウルトラセブン第26話(製作No.26)1968年3月31日放映 ●登場宇宙人・怪獣:再生怪獣ギエロン星獣 ●地球防衛軍が開発した惑星攻撃用兵器R1号の実験で、ギエロン星が破壊された。しかし、生物がいないはずだったギエロン星の破片から巨大生物が飛来する。ギエロン星獣はR1号から吸収した放射能を吐き散らし、人類への復讐を開始した……。ジオラマは、一度はウルトラホークの攻撃で木っ端みじんに吹き飛ばされたギエロン星獣が再生を遂げ、月に吠えるシーンを再現している。月の光の下、肉片や体液がじわじわと集結していくシーンは実に不気味。現実の軍拡競争をセブン世界に投影して描ききったドラマが高い評価を受ける第26話だが、この深夜の復活シーンや、花が咲き誇る平原で放射能を吐き暴れる星獣、そしてセブンとの死闘など、映像的にも見所が多いエピソードだ。ギエロン星獣も人気の高いキャラクターで、アイスラッガーをはじき返してしまう金属のような翼には実際にアルミニウムが貼られ、刀の如き鋭い硬質感を醸し出している。 Text by Mizuki Eguchi 補足 セブンでは数少ない、らしい怪獣。しかもギエロン星獣に雇い主はいません。母星を破壊された怒りに燃えて自ら単身地球に飛来します。ホーク1号に倒されながら、復活後の戦闘ではセブンが苦戦したことから、ザラガスのように再生するとパワーアップするようです。この事件の責任は100%地球側。キングジョーやアンノンあたりで出てきた、地球人でもあり宇宙人でもある立場に苦悩するセブン、というテーマがより浮き彫りにされた話数です。 ● ● ● 第25話 第26話 第27話 サブタイトル:ウルトラセブン
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第25話 第26話・第27話 第28話 サブタイトル:ウルトラマン 怪獣殿下(前編・後編) ゴモラ 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラマン編2 名鑑のサブタイトルでは前編・後編の表記はありません。 解説ブックレットより (ウルトラマン編1〜3はブックレットが付属していません) ●ウルトラマン第26話(制作No.26)1967年1月8日放映 ウルトラマン第27話(制作No.27)1967年1月15日放映 ●登場宇宙人・怪獣:古代怪獣ゴモラ 怪奇植物スフラン ● 補足 ●別角度画像 ジオラマの舞台は前編・26話、六甲山中に落下後、千里丘陵に出現したシーンでしょうか。 名鑑のゴモラは決してデキが悪いというわけでもないですが(真正面からだと見栄えが悪いのかも)、やはり屈指の人気怪獣、要求されるレベルが高いせいか、不満の声がわりとあるようです。統計があるわけじゃありませんが、戯画で出し直して欲しい怪獣:ウルトラマン編では、たぶん第1位。できれば後編・27話の大阪城とのセットで(…現時点では虚しい妄想という現実は忘れましょう) 尻尾の差替パーツが欲しかった アルモンは替えると自立不能 とりあえず集合! 尻尾を斬られるのは大阪でなので、このジオラマでは仕方ないですかね。 ● ● 第25話 第26話・第27話 第28話 サブタイトル:ウルトラマン
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第19話 第20話 第21話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン 怪獣は宇宙の流れ星 マグネドン 収録:帰ってきたウルトラ怪獣名鑑2 怪獣チャンネル編 解説ブックレットより ●帰ってきたウルトラマン第20話(製作No.20)1971年8月20日放映 ●登場宇宙人・怪獣:磁力怪獣マグネドン ●北極の地底深く眠っていたマグネドンは地球の磁力を吸収しエネルギーにし蘇生する。 MATの郷隊員の発案でダムの全電力を流しマグネドンの体内の磁力を帯びた鉄分を高熱で溶解させる作戦に出るが失敗に終わる。そこで、地球の磁力の及ばない宇宙のある星で対決する。その死闘は異空間の華麗な雰囲気を漂わせている。であるが、やはり憎めない。何故ならこれもまた人災から生まれた怪獣であり自ら目覚めたものではない。その雰囲気は初代ウルトラマンに登場した透明怪獣ネロンガを彷彿とさせる。 撮影 鈴木清氏 補足 またもや解散MATなエピソードの回ですね。 帰マン怪獣もちょっと色使いがハデ目になってきたでしょうか。真っ赤な角(棘)が印象的なマグネドン。名鑑のジオラマも体色とのコントラストが綺麗です。谷間に怪獣なジオラマは、このマグネドンのようにななめに配置してある方が見映えが良いですね。マン編のゴモラやジェロニモンは、正面なので立派な尻尾も見えず、全体が小さく感じて魅力が半減していましたから。 第19話 第20話 第21話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン
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第21話 第22話 第23話 サブタイトル:ウルトラマン 地上破壊工作 テレスドン 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラマン編3 解説ブックレットより (ウルトラマン編1〜3はブックレットが付属していません) ●ウルトラマン第22話(制作No.23)1966年12月11日放映 ●登場宇宙人・怪獣:地底怪獣テレスドン 地底人 補足 今回は何と言ってもアンヌ隊員が出てます!と言っても、あのアンヌ隊員ではありませんが。 ロケット操縦技術指導に向かうハヤタ隊員を迎えに来たパリ本部のアンヌ隊員。二人が出発した直後から電波障害が発生し、二人も行方不明に。アンヌ隊員は、実は地上を狙う地底人の変装だった。アンヌ隊員を発見したイデ隊員の前に怪獣が出現。夜の街にテレスドンの目が光る。 「円谷倉庫」テレスドン保管バージョンモデル ●商品解説 テレスドンは子供に人気の怪獣でした。私は同時期では「怪獣死体置場(モルグ)」(ウルトラファイト)版のゴモラも好きです。撮り方で怖そうに見せていますが、着ぐるみは愛嬌がある仕上がりで(笑)。ちなみに円谷プロの砧社屋にあった怪獣倉庫は、もともとは京都衣裳(現:宝コスチューム)さんの衣裳倉庫でした。その名残として、倉庫の柱には「軍服」「國民服」といった墨書きが残っていて、商品の柱にも小さい文字でそれを再現しています。(円谷プロダクション) ●テレスドン解説(ウルトラファイト) 普段は地底に住んでいる怪獣。皮膚は強固で重量もあるが、動きが鈍いのが弱点である。登場回数はわずか八回に過ぎないものの、戦績が奮わないのもこの弱点が原因であった。着ぐるみは『ウルトラマン』で使用されたものだが、度重なる補修や経年劣化にともない、かなりくたびれた感じになっている。本作の後、『帰ってきたウルトラマン』(一九七一)の第三話に登場しているが、着ぐるみの劣化がさらに進行してしまったためか、「デッドン」なる別怪獣にされてしまった経緯がある。 第21話 第22話 第23話 サブタイトル:ウルトラマン
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第30話 第31話 第32話 サブタイトル:ウルトラセブン 悪魔の住む花 ダリー 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラセブン編2 解説ブックレットより ●ウルトラセブン第31話(製作No.31)1968年5月5日放映 ●登場宇宙人・怪獣:宇宙細菌ダリー ●この作品をやろうとしたきっかけとしては、映画の『ミクロの決死圏』なんですよね。で、なんかミクロの世界も、一種の宇宙というわけですからね。いつもはウルトラセブンが巨大化して40mだから、ミニチュアを小さく造ればいいけど、ウルトラセブンがミクロっていうことは、セットを逆に巨大化しなきゃいけないってことですね。費用的にはものすごくかかるところなんですけど、人の体内のイメージで誰も見たことのないようなセットでいいのだから、特撮のビル街のミニチュアを造るよりも安かったんです。何でもいいわけだから、ビニールなんか持ってきて吊るしゃいいていう、そういう状況からこのエピソードが生まれました。 ウルトラセブン監督 満田かずほ氏 補足 どっピンクです。こんなキショイ色だったか、ダリー。イメージでは甲殻類っぽい硬そうな皮膚だと思っていましたが、名鑑のフィギュアではヌメヌメした感じで、本編以上に生理的おぞましいさが再現されています。 作品自体「ミクロの決死圏」のオマージュとされており、ダリーの名も「ミクロの決死圏」で美術を担当したサルバドール・ダリに由来。姿形からダニ(ー)というわけではありません。 ダリーに寄生される少女役が松坂慶子さんであることは有名ですが、友達役の一人を演じている若山真樹さんも、セブンではちょくちょく端役で出演している知る人ぞ知る存在。代表作はカナン星人の中の人。 ● ● ● 第30話 第31話 第32話 サブタイトル:ウルトラセブン
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第20話 第21話 第22話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン 怪獣チャンネル ビーコン 収録:帰ってきたウルトラ怪獣名鑑2 怪獣チャンネル編 解説ブックレットより ●帰ってきたウルトラマン第21話(製作No.21)1971年8月27日放映 ●登場宇宙人・怪獣:電波怪獣ビーコン ●電波をエネルギー源とする電波怪獣によって航空機事故が続発する。MATは日本中を電波封鎖して大掛かりな作戦に出るが、想定外にもある少年のアマチュア無線によって作戦を妨害される。電波送信するキャラクターから背中にアンテナのような突起物を持ち、目はキャメラアイを思わせる三原色RGB信号(Red、Green、Blue)をモチーフにしてデザインされたのではないかと推測されるが生物的よりロボットのイメージが強い。このゴキブリのような飛行物体にジャックは苦戦する。 撮影 鈴木清氏 補足 今回もMATは世間から冷たい目で見られています…。 これ以上崩れると陳腐になりかねない、生物らしさと無機質さが絶妙なバランスのビーコン。妙に可愛い。子供心にヒットしました。個人的には、帰マン怪獣の中で、一番お気に入りのデザインです。 名鑑のジオラマには時代背景を感じさせる街並み。この頃はTVの深夜放送なんてありませんでした。ビーコンの発していた電波もきっとUHFだったはず。 第20話 第21話 第22話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン
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第42話 第43話 第44話 サブタイトル:ウルトラセブン 第四惑星の悪夢 ロボット長官 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラセブン編3 史上最大の侵略 解説ブックレットより ●ウルトラセブン第43話(製作No.43)1968年7月28日放映 ●登場宇宙人・怪獣:第四惑星アンドロイドロボット長官 第四惑星人 ●『ウルトラセブン』は、ウルトラマンの大成功に続き、円谷プロが構想を一新して放ったシリーズである。最初この全身を“赤”に染められたヒーローのデザインと色を見て、私は首を傾げたが、カプセル怪獣といった新機軸とともに、次第にそれが考えぬかれた彩色であることがわかってきた。基礎をつくった円谷一さんに、児童心理学からの説明を受けたのだ。分割するウルトラホークなども新鮮だった。特撮班がまず最初に手がけた“ありもの”づくりでは、ホーク発進などをふくめ、何万フィートが用意されたことだろう。見ていて疲れた記憶がある。 「第四惑星の悪夢」は、ダンとソガの二人が、宇宙探査ロケットで航海中に、ロボットが支配する星へ漂着する物語である。独裁者の長官の存在に脅威を覚えたセブンが戦う、反地球での悪夢である。無事、地球に帰還した二人は、散歩する途中で、下駄を蹴り上げて明日の天気を占う。裏なら雨、表なら晴、こんな長閑な地球が、ロボットに支配されてはならない。セブンは微笑んで、そんな地球を見守っていたのである。 ウルトラセブン監督 実相寺昭雄氏 補足 異色作ですよね。子供の時は、セブンを見てる気がちっともしませんでした。 コーヒーにはうるさい長官(正確には砂糖の量ですが)。ジオラマもその辺りヌカりはありません。できれば秘書のアリーもつけていただきたかった。やたら奥行きのある長官室も背景で表現されていますが、流石にこれはちょっと無理があるかも。 ● ● ● 第42話 第43話 第44話 サブタイトル:ウルトラセブン
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第26話 第27話 第28話 サブタイトル:ウルトラセブン サイボーグ作戦 ボーグ星人 収録:ウルトラ怪獣名鑑マン&セブン編3 3rd SEASON EPISODES 解説ブックレットより ●ウルトラセブン第27話(製作No.27)1968年4月7日放映 ●登場宇宙人・怪獣:甲冑星人ボーグ星人 ●ボーグ星人は、結婚を間近に控えた地球防衛軍の通信隊員野川を誘拐。サイボーグ化して操り、極東基地を爆破させようとする計画に失敗した野川を抹殺しようと基地に侵入してきたボーグ星人だったが、ダンによって阻まれ逃走、巨大化して攻撃してきた。甲冑をモチーフとするボーグ星人が、額から発射する光線でセブンを攻撃するシーンをジオラマ化。まるでヒーローのようなポーズが強く印象に残っている方も多いだろう。また、この回の戦闘シーンはオープン(野外撮影)とスタジオを巧みに組み合わせており、新鮮なものになっている。このオープンによる戦闘はセブン後半で何度か登場して、ウルトラシリーズ全体を見渡しても珍しいセブンの個性になっていった。余談ながら、『サイボーグ009』の最初のテレビアニメ版がスタートしたのは、このエピソードの放送2日前のこと。“サイボーグ”というキーワードは当時の子供たちのトレンドだったようだ。 Text by Mizuki Eguchi 補足 女性系宇宙人のようですが、人間に化けているときがオバさんぽい(失礼!)ので、あまり妄想は膨らみません。ヒーローのようで異質なボーグ星人ですが、円盤も個性的でした。ウルトラ警備隊の新兵器・ウルトラマグネットも60年代風味。立体化されることは、まずないでしょうが。 ● ● ● 第26話 第27話 第28話 サブタイトル:ウルトラセブン
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元々、当サイトは、2ch・ウルトラ怪獣名鑑スレの長くなり過ぎたテンプレ(発売リスト)をまとめる目的で誕生しました。 (2ch現行スレ) 戯画☆ウルトラ怪獣・超獣名鑑を語ろうかpart25 http //gimpo.2ch.net/test/read.cgi/toy/1226602795/l50 part24で(完)になったかと思ってましたが、新スレ立ってたんですね。 現行スレにはテンプレが無くなってしまったようなので、このページの下部に過去スレをまとめました。 ウルトラ怪獣名鑑 発売リスト ウルトラ怪獣名鑑(マン編1〜3) ウルトラ怪獣名鑑(セブン編1〜3) ウルトラ怪獣名鑑(マン&セブン編1〜3) ウルトラ怪獣名鑑(コンプSP・プレミアム・ファイナル) 帰ってきたウルトラ怪獣名鑑 ウルトラ超獣名鑑 ウルトラ怪獣戯画 ウルトラ兄弟激闘史 名鑑EXウルトラパノラマファイト・ウルトラメカニックス ウルトラ怪獣名鑑 発売の歴史 2002.03 ウルトラ怪獣名鑑(セブンイレブン先行・04東日本・05西日本) 2002.06 ウルトラ怪獣名鑑2(セブンイレブン先行・07東日本・08西日本) 2002.12 ウルトラ怪獣名鑑3(セブンイレブン先行・2003.01全国) 2003.08 ウルトラ怪獣名鑑ウルトラセブン編(西日本・10東日本) 2003.12 ウルトラ怪獣名鑑ウルトラセブン編2(西日本・2004.02東日本) 2004.04 ウルトラメカニックス 出動スタンバイ編 2004.05 ウルトラ怪獣名鑑ウルトラセブン編3 史上最大の侵略(西日本・07東日本) 2004.11 ウルトラ怪獣名鑑ウルトラマン&ウルトラセブン編1 1st.SEASON EPISODES 2005.02 ウルトラ怪獣名鑑ウルトラマン&ウルトラセブン編2 2nd.SEASON EPISODES 2005.05 ウルトラ怪獣名鑑ウルトラマン&ウルトラセブン編3 3rd.SEASON EPISODES 2005.08 ウルトラ怪獣名鑑ウルトラセブンCOMPLETE SPECIAL 2006.03 ウルトラ怪獣戯画 ウルトラ兄弟激闘史1 2006.04 ウルトラ怪獣名鑑プレミアムエディション 2006.08 ウルトラ怪獣名鑑ファイナルコンプリートエディション 2006.11 ウルトラ怪獣戯画 ウルトラ兄弟激闘史2 2006.12 名鑑EXウルトラパノラマファイト ラウンド1 2007.04 帰ってきたウルトラ怪獣名鑑 怪獣総進撃 2007.06 ウルトラ怪獣戯画 ウルトラ兄弟激闘史3 2007.07 帰ってきたウルトラ怪獣名鑑 怪獣チャンネル編 2007.09 名鑑EXウルトラパノラマファイト ラウンド2 2007.12 帰ってきたウルトラ怪獣名鑑 地球頂きます!編 2007.12 ウルトラ怪獣戯画 ウルトラ兄弟激闘史4 2008.03 ウルトラ超獣名鑑 大超獣を超えてゆけ!編 2008.08 ウルトラ超獣名鑑(完)〜(略)それが私の最後の願いだ。編〜 2008.08 ウルトラ怪獣名鑑戯画報 2008.09 ウルトラ怪獣戯画 ウルトラ兄弟ラストバトルSPECIAL 2008.12 怪獣大決闘 ウルトラパノラマファイト ラウンド3 資料引用:ウルトラ怪獣名鑑戯画報 ウルトラ怪獣名鑑スレ 過去スレ ※スレ名とアドレスだけです。このウィキにログ自体は保存されていません。 ★ウルトラ怪獣名鑑を語ろうか★★ http //hobby.2ch.net/test/read.cgi/toy/1017160765/ ★★★ウルトラ怪獣名鑑を語ろうかPart2★★ http //hobby.2ch.net/test/read.cgi/toy/1042922171/l50 ★★★ウルトラ怪獣名鑑を語ろうかPart3★★ http //hobby.2ch.net/test/read.cgi/toy/1067132725/l50 ★存続?★ウルトラ怪獣名鑑を語ろうかPart4★ http //hobby.2ch.net/test/read.cgi/toy/1072802970/l50 ★繁栄or衰退?★ウルトラ怪獣名鑑を語ろうかPart5★ http //hobby5.2ch.net/test/read.cgi/toy/1080670803/ ★次の情報は?★ウルトラ怪獣名鑑を語ろうかPart6★ http //hobby7.2ch.net/test/read.cgi/toy/1090446081/ ★中国生産限界★ウルトラ怪獣名鑑を語ろうかPart7★ http //hobby7.2ch.net/test/read.cgi/toy/1100395688/ ★続編に期待★ウルトラ怪獣名鑑を語ろうかPart8★ http //hobby7.2ch.net/test/read.cgi/toy/1110840120/ ★継続or終了?★ウルトラ怪獣名鑑を語ろうかPart9★ http //hobby7.2ch.net/test/read.cgi/toy/1116514362/ ★本当に完結?★ウルトラ怪獣名鑑を語ろうかPart10★ http //hobby7.2ch.net/test/read.cgi/toy/1125406306/ ★新シリーズへ★ウルトラ怪獣名鑑を語ろうかPart11★ http //hobby7.2ch.net/test/read.cgi/toy/1140008916/ ★戯画は続くか?★ウルトラ怪獣名鑑を語ろうかPart12★ http //hobby7.2ch.net/test/read.cgi/toy/1146559218/ ★ファイナル★ウルトラ怪獣名鑑を語ろうかPart13★ http //hobby7.2ch.net/test/read.cgi/toy/1156903711/ ★戯画&パノラマ★ウルトラ怪獣名鑑を語ろうかPart14★ http //hobby7.2ch.net/test/read.cgi/toy/1156903711/ ★帰ってきた★ウルトラ怪獣名鑑を語ろうかPart15★ http //hobby9.2ch.net/test/read.cgi/toy/1169772324/ ★怪獣総進撃★ウルトラ怪獣名鑑を語ろうかPart16★ http //hobby9.2ch.net/test/read.cgi/toy/1177164566/ ★戯画☆ウルトラ怪獣名鑑を語ろうかPart17★帰 http //hobby9.2ch.net/test/read.cgi/toy/1183366884/l50 戯画☆ウルトラ怪獣名鑑を語ろうかPart18☆ファイト http //hobby10.2ch.net/test/read.cgi/toy/1187207705/l50 戯画☆ウルトラ怪獣名鑑を語ろうかpart19 http //hobby10.2ch.net/test/read.cgi/toy/1194472747/l50 戯画☆ウルトラ怪獣名鑑を語ろうかpart20 http //hobby10.2ch.net/test/read.cgi/toy/1198418725/ 戯画☆ウルトラ怪獣名鑑を語ろうかpart21 http //hobby11.2ch.net/test/read.cgi/toy/1202341070/ 戯画☆ウルトラ怪獣・超獣名鑑を語ろうかpart22 http //hobby11.2ch.net/test/read.cgi/toy/1208936263/ 戯画☆ウルトラ怪獣・超獣名鑑を語ろうかpart23 http //hobby11.2ch.net/test/read.cgi/toy/1213803618/ 戯画☆ウルトラ怪獣・超獣名鑑を語ろうかpart24(完) http //hobby11.2ch.net/test/read.cgi/toy/1219764550/l50
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第19話 第20話 第21話 サブタイトル:ウルトラセブン 地震源Xを倒せ ギラドラス 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラセブン編1 解説ブックレットより ●ウルトラセブン第20話(製作No.20)1968年2月18日放映 ●登場宇宙人・怪獣:核怪獣ギラドラス 暗黒星人シャプレー星人 ●当時、円谷プロの怪獣は合成等もあまり使わないので、こういった電飾で動きを持たせるものが多いですね。この背ビレもフラッシュ球を各々で結線しておいて、その端を釘等を使って順に光らせていく“三味線”と呼ばれる方法が使われていました。 ウルトラセブン監督 満田かずほ氏 補足 ●シャプレー星人(画像はHGより) 初めはシャプレー星人←→バド星人だったそうです。確かに、ギラドラスの親玉ならバド星人のデザインの方が似合いそうです(凄い悪面コンビ)。ちょっと気取ったシャプレー星人では、最後は頭かち割られる、あのプロレス的戦闘は厳しかったんでしょう。 ●ギラドラス約51g、ガラモン約65g 名鑑史上最も不当な扱いを受けている(かもしれない)ギラドラス。原因はこのセブン編1から本格的に投入されたQアイテム。いわゆるシクレ抜きってやつですね。ガラモンに次いで重かったギラドラスに誤爆する人が続出。そのため「またギラだったorz」「ギラ軍団ができちゃったorz」が、やがて「尻尾が長くて場所取って邪魔」「クリアパーツ使って手が込んでるとこが逆にムカつく」ついには「顔が嫁に似ているから嫌い」とか言われる始末。おまけにシャプレー星人はとうとう出ないままだし、とギラドラスは冷遇され続けてきました。 しかし、あれから幾星霜、もう一度ギラドラスを手にとってじっくり鑑賞してみましょう。どんどんこぢんまりしていった後続の連中と比べて、実に堂々とした……いや、何ともスーツアクターも動き辛そうな、哀愁漂う佇まい・造形美ではありませんか……あ〜、キレイにまとめようと思ったけどやっぱり無理でした、スイマセン。 第19話 第20話 第21話 サブタイトル:ウルトラセブン